先日、義理の母が亡くなりました。コロナ過で外出もできず衰えた末の他界でした。お通夜、葬儀は行わず、お坊さんにお経をあげてもらうことなく火葬となりました。檀家になっているお寺様から戒名はいただき、四十九日の法要と納骨を一緒に行う形でした。最近はこのように身内だけで静かに送ることも多いそうです。いずれにしても、さみしくなりました。
今年は感動が多いです!東京オリンピックでは、最近少し足が遠くなってしまっていますが約15年前に始めたボルダリングがスポーツクライミングとしてオリンピック競技になりました。日本人の活躍もあり、競技の魅力が存分に伝わったのではないかと思います。ボルダリングジム通いを本格的に再開しようと機会をうかがっています。そして、観戦には行けていませんが、プロ野球ではルーキー佐藤輝明選手の活躍により、例年の比ではなくさぶいぼ(鳥肌)が立つことが多いです。早く彼を球場で見たい!